小さいベイトや低活性時に有効です。

魚は居るのに食わない、もしくはボコボコにボイルしているのに食わない…ナブラ系の釣りに通っていれば必ず出くわす厄介な事態です。魚は居るだけになかなか冷静に分析出来にくい状況下ですが、まずはルアーサイズを落として様子を伺うのも得策です。出来れば一段階ライトなタックルが理想ではあります。サイズダウンしたルアーを少しでも遠くに運べるタックルバランスです。そういったタックルでルアーの力も落とした上にルアーもソフトジャークで誘ってみると魚の反応がガラリと変わるケースが良くあります。このタイミングではいかにも弱った隙のあるベイトを演出するのがキモになります。通常のダイビングペンシルではどうしても動きが強くなりがちで前述の「弱さ」が際立ちません。そういった誘いにフィットするスモールペンシルがこのララペン125Fになります。

【-LALAPEN 125F-】
SANSUI PRICE ¥2400+TAX

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UENO SANSUI  TEL 03-5688-8661

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